正直、これはただのドレッシングではない
はっきり言っておくが、これをスーパーで売られている「サラダにかける液体」と同じカテゴリーで語るのは間違いだ。野菜嫌いの子供がボウル一杯のサラダを奪い合うように食べ、大人がこれを肴にワインを空ける。そんな光景を長年見てきた。
累計販売本数100万本突破。数字が全てを物語っているが、我々はそこで満足していない。「もっとパンチが欲しい」「店の味をそのまま家で楽しみたい」という熱狂的なファンの声に応えるため、開発部は衛生基準の限界に挑み、ついに「禁断の果実」に手を出した。
それが、青森県田子町産の最高級ニンニク「福地ホワイト」だ。
シングルか、ファミリーか。まずはサイズを選べ
今回のリニューアルでラインナップも明確にした。自分一人で楽しむか、家族全員を巻き込むか。用途に合わせて選んでほしい。
- シングルサイズ(195g):680円
お一人様でも鮮度を落とさずに使い切れるジャストサイズ。 - ファミリーサイズ(380g):1150円
「もっとかけたい」という家族の争奪戦を防ぐための大容量。
正直、中毒性が高いのでファミリーサイズでも一瞬でなくなる可能性が高いが、そこは自己責任で頼む。

「衛生上の理由」という壁をブチ壊した執念
これまで、「店のドレッシングを持ち帰りたい」という要望を断り続けてきたのには理由がある。生の食材をふんだんに使いすぎているからだ。そのまま持ち帰らせれば、すぐに傷んでしまう。かといって、保存料まみれにして味を落とすのはイルキャンティの流儀ではない。
開発部が必死の捜索の末、青森県田子町の「福地ホワイト」に出会ったことで事態は一変した。この奇跡的なニンニクを使用することで、旨味と風味が倍増。さらに独自の特別製法により、保存料なしで賞味期限3ヶ月以上(要冷蔵)を実現した。
酸味を抑え、口の中に広がるマイルドでコクの塊のような味わい。これこそが、野菜を「主食」に変え、時として「酒の肴」に変えてしまう魔法の正体だ。
マコなり社長も認めた「落ち葉にかけても美味い」実力
YouTubeで「マコなり社長」に取り上げられたことで、火に油が注がれた。「人生にサプライズを」と語る彼が、このドレッシングを紹介した際に放った一言がこれだ。
「落ち葉にかけても美味い」
もちろん、本当に落ち葉にかけて食べる奴はいないと思うが(絶対にマネするなよ)、それくらいの破壊力があるという比喩だ。サラダスピナーでしっかり水を切った野菜にかければ、そこはもうレストランになる。

現在は公式オンラインショップ、Amazon、Yahoo!ショッピングで全国配送に対応している。贈答用としても使えるが、まずは自分でその「コクの塊」を体験してほしい。一度味わえば、もう市販のドレッシングには戻れないはずだ。